ダウンロード

監視マネージャーと Watchdog サービスは必須です。
Passive アクションやリカバリーを実行したい場合は、Watchdog Passive サービスを監視対象サーバーにインストールしてください。
※いずれのモジュールも実行するには .NET Framework 4 が必要になります。

監視マネージャー ダウンロード

   ダウンロードサイズ: 4.6MB

Watchdog サービス ダウンロード
  

   ダウンロードサイズ: 1.0MB

Watchdog Passive サービス ダウンロード
   

   ダウンロードサイズ: 1.0MB

Crea Orrery インストール


インストール

  1. 監視マネージャー・Watchdog サービスをインストールするマシンに .NET Framework 4 がインストールされているか確認し、インストールされていなければインストールします。 .NET Framework 4
  2. 監視マネージャーをインストールします。 監視マネージャー
  3. 次に Watchdog サービスをインストールします。 Watchdog サービス
  4. Watchdog サービスは 9200 番(変更可能)のポートを使用します。ファイアウォールが設定されている場合は、9200 番のポートを開けるか、Watchdog サービスのプログラム(watchdog.exe)の接続を許可します。 ファイアウォール
  5. 監視マネージャーを起動します。操作をナビゲートしてくれるヘルプに従い、設定をし、運用を開始します。 ヘルプ

  ◆注意事項◆
  監視するサーバーと名前解決ができることを確認してください。
  ファイアウォールの設定は監視対象サーバーに Watchdog Passive サービスをインストールする場合に必要です。そうでない場合は必要ありません。

Watchdog Passive サービスのインストール

  1. Watchdog Passive サービスをインストールする監視対象サーバーに .NET Framework 4 がインストールされているか確認し、インストールされていなければインストールします。 .NET Framework 4
  2. Watchdog Passive サービスをインストールします。 Watchdog Passive サービス
  3. Watchdog Passive サービスは 9201 番(変更可能)のポートを使用します。ファイアウォールが設定されている場合は、9201 番のポートを開けるか、Watchdog Passive サービスのプログラム(watchdogp.exe)の接続を許可します。 ファイアウォール
  4. 監視マネージャーで Passive アクションの設定をし、監視を開始します。 Passive アクション

→ 操作説明のムービーはこちら